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シリコンによる屋根修理で注意したいポイント

屋根塗装

2017/12/21

外壁など建物の修繕に良く用いられるのが、シリコン素材です。屋根の修理についても、シリコンを用いた修繕工法があります。ただし、シリコンによる屋根修理の方法を誤ると逆効果になりかねないため、注意が必要です。


屋根材の隙間をシリコンでふさいで防水修理

屋根部分に問題があると雨漏りの問題が生じるため、早めの対策が必要です。ただし、どのように屋根を修理するかが重要です。屋根修理の方法として注目を集めだしたのが、シリコンによる修繕方法です。ラバーロック工法やラバーコーキングという、主にシリコンのコーキング剤を用いた工法が普及しつつあります。この修理方法のポイントの一つは、屋根材同士の間に生じた隙間を埋めることにあります。屋根材の劣化により歪みが生じ、次第に隙間が開きます。そこで雨漏りの原因となる隙間に対して、防水効果が高いシリコンで埋めることで雨水の浸入を防ぎます。シリコンのコーキング剤は安価であるため、屋根修理の費用が安く抑えられるのがメリットです。



屋根材のズレを未然に防ぐシリコンの効果

シリコンを用いるラバーロック工法の目的の一つは、屋根材のズレを予防することにあります。基本的に屋根材は、屋根の基礎部分に対して固定が行われていません。屋根材の自重のみに頼っている状態です。そのため、強風の影響により屋根材の位置が動いてしまい、生じた隙間から雨漏りを引き起こします。屋根材がズレる問題への対策として、あらかじめシリコンで屋根材を固定しズレ防ぎます。屋根材の重量に加えてさらにシリコンで固定を行えば、台風による暴風など多少強い風が吹いたとしても瓦はびくともしません。ラバーロック工法は、すでに生じてしまった雨漏りの問題を屋根修理するだけでなく、屋根の問題を未然に防ぐ方法としても有効です。


シリコンの屋根修理を成功させるためのコツ

ラバーロック工法での屋根修理には、確かなメリットがあります。ただしきちんと施工されていなければ、本来のメリットが活かされません。むしろ逆効果となるケースもあるため、注意が必要でしょう。シリコンで屋根修理を行うにはポイントを押さえて、できるだけ必要最小限の使用にとどめます。問題であるのは、瓦などの屋根材の四方を完全にシリコンで固めてしまう事です。このような方法では、通気性を損ね屋根内部に湿気が溜まってしまうため、建物の劣化を早めます。またシリコンは汚れが付着し易いため、使用量が多いと屋根の美観を損ねがちです。シリコンを用いて屋根修理を業者に行ってもらうなら、できるだけ技術力の確かな業者を選べるかが重要です。




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